沖縄旅行に来たら、一つは欲しい?沖縄の伝統的な工芸品を紹介!

沖縄は約570年前は琉球王国として、独自の発展を遂げていました。

経済産業省が指定する「伝統的工芸品」として16品目も指定されており、東京都、京都府に次ぐ三番目の多さになっています。

沖縄旅行の際にぜひ、見ていただきたいおすすめな工芸品を紹介します

壺屋焼

那覇市壺屋で作られていた焼物(やちむん)とも呼ばれ、沖縄を代表する陶器の一つである壺屋焼。

大きく上焼と荒焼に分けられます。

上焼は壺屋焼独自の釉薬(ゆうやく)を使って、1200℃の高音で焼き上げ、優しく落ち着いた雰囲気があります。

荒焼は釉薬を使わず、1120℃で焼き上げるため、シンプルで素朴な味わいが魅力です。

1974年に那覇市が登り窯使用禁止勧告を出したため、読谷村に移って続ける陶工も出たため、現在では壺屋と読谷村で作られています。

やちむん&カフェ 群青

読谷村にある壺屋焼窯元「陶眞窯」に併設しているカフェになります。

壺屋焼の器で食事を楽しむことができ、実際に販売している商品の購入もできます。

壺屋焼体験もでき、小さいお子様でも保護者の付き添いがあれば申し込み可能になっているため、ご家族で楽しむことができます。

琉球漆器(りゅうきゅうしっき)

中国から伝わった漆器の技術が沖縄独自に発展して現在の琉球漆器になりました。

特徴は琉球漆器独特の技法である「堆錦(ついきん)」を始めとした様々な表現があるところです。

ハイビスカスやユウナ、ゴーヤー、シダなどの沖縄を感じるデザインもあり、見てるだけでも楽しい工芸品です。

 

角萬漆器

 

那覇市首里にある角萬漆器は創業約120年にもなる老舗です。

お皿や重箱、お盆だけでなく、箸や手鏡、コップなども取り扱っています。

漆器ということでお値段は高めですが、長く愛用できるこだわりの一品として買ってみるのはいかがでしょうか。

琉球びんがた

紅型染め

琉球びんがたは琉球王国時代に王族などの高い位の婦人が礼装として着用していたこともある非常に歴史ある織物です。

色鮮やかに染められた「紅型」、琉球藍だけで染め上げる「藍型(えーがた)」に区別されます。

 

首里染織館suikara

 

ここでは琉球びんがた染め体験をすることができ、トートバッグを自分だけの色に染め上げることができます。

また、琉球びんがたを実際に織ることができる体験コースがあり、60分ほどの体験コースと4日間かけてじっくりと体験する2つのコースがあります。

旅の思い出にびんがたを体験したいという家族連れの方にも楽しめる施設になっています。

喜如嘉の芭蕉布

大宜味村喜如嘉で作られる織物で糸芭蕉という植物の繊維で作られています。

沖縄の風土に合った風通しのいい、爽やかな着心地と柔らかな色合いが魅力です。

最大の特徴は糸芭蕉の栽培から、全ての工程を手作業で行うことです。

大変な手間と時間をかけて織りあげられた芭蕉布は素晴らしい出来で琉球王国時代には王族がつける着物に使われ、中国や日本への貢物として重宝されていました。

大宜味村立芭蕉布会館

大宜味村立芭蕉布会館

芭蕉布の魅力を感じてみたいなら、ぜひ行ってほしいスポットになります。

1Fの展示スペースで小物販売も行っており、工程をDVDで観賞したり、作業風景を見学することが可能になっています。

 

 三線

三線

琉球王国時代に原型となる三絃(サンスェン)が中国から持ち込まれ、宮廷楽器として使われるようになっていきました。

士族のたしなみとして推奨されていた楽器でしたが、庶民にも浸透し、現在では民謡に琉球歌劇、J-POPなど沖縄の音楽シーンに欠かせない楽器になっています。

屋良三線屋

本島北部宜野座村にあり、様々な三線を取り扱っているお店です。

ここでは三線づくりを体験できるのが最大の魅力で、職人が実際に使用している道具を使って体験することができます。

音を鳴らすだけでなく、楽譜である「工工四(くんくんしー)」の読み方、歌の発声についても教えてもらえます。

八重山ミンサー

竹富島や石垣島で作られている木綿素材で平織り作られている織物です。
稿と絣の柄が使われていて、婚礼の際に女性から男性に送られていました。
「五」と「四」の絣には「いつ(五)の世(四)までも…」というロマンティックな意味が込められています。
恋人同士で沖縄旅行の思い出として、送りあうのもいいですね。

みんさー工芸館

沖縄県石垣市に本社を構えていますが、那覇店と浦添パルコシティ店もあるため、本島旅行にきた方でも八重山ミンサーを購入することができます。
かりゆしウェア、財布、バッグなどもあるのでプレゼント用の商品も購入できますよ。

 

琉球ガラス

ガラス製品は透明に仕上げるのが一般的です。

しかし、琉球ガラスは透明度を求めるのではなく、独特な色合いとガラスに含まれた気泡で爽やかで優しい印象に仕上げています。

この特徴が生まれたのは物資不足が原因でした。

第二次世界大戦後の沖縄は常に物資が不足していたため、その中で廃棄されていたジュースなどの空き瓶を使用したことがきっかけで、独特の色合いをもつ琉球ガラスが生まれました。

 

琉球ガラス 煌工房

 

恩納村にあるこちらの工房ではオリジナルグラスを作る体験コースがあります。

職人の丁寧なサポートで子供でも世界に一つだけのグラスが作れます。形や色も選べるので、使うだけで楽しかった旅を思い出せる素敵なグラスを家族で作るのはいかがでしょうか

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沖縄旅行で効率よく、楽しく回るためにはレンタカーがおすすめです。

バスではアクセスに時間がかかってしまいますし、タクシーでは費用がかさんでしまいます。

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首里城公園は、モノレール駅から離れていますので、レンタカーで訪れたほうがスムーズに観光が行えます。

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